〜〜ガード命令に気をつけろ!!〜〜
"All Guard Me"命令の意外な落とし穴
以下の情報は、旧"ハイアットの記憶野"の主様と、Irorinさんのご好意で転載させていただいたものです。
転載元のBBSの検証情報を全て展開するとかなりの長文になり、初心者にはわかりにくくもありますので、手短にまとめてみました。
ガード命令には、あまり知られていない欠陥があります。
それは、かいつまんで言ってしまうと、一度自分をガードさせたら最後、譲渡しようがリリースしようが、そのペットが犯す犯罪とカルマの減少は自分にも降りかかってくる、という物です。(*1)
しかも、"all guard me"命令は現在ペットの状態にかかわらず100%いうことを聞いてしまいます。従って、ほかの命令といっしょにマクロに組む(=自分でも半ば無意識のうちにガード命令が常時実行される状態にする)のはかなり危険な行為です。
ガード命令の影響下で野生化した生物が青ネームに襲いかかったり、青ネームが扇動しようとして失敗して襲いかかられると元ペットのオーナーは犯罪者になります。(*1)
この状態は、ギルド加盟者にはペットの名前が緑に見えるところから、「緑状態」とか「緑ネーム」などと通称されます。
この緑状態はstop命令では打ち消し不可能で、kill・attack命令を成功させて何か殺させることだけが有効な解除方法として確認されています。
ペットであるうちなら、アタック命令を出すことにより、ガード命令下の「持続する緑ネーム」を打ち消すことができますが、アタック命令で「持続する緑ネーム状態」を打ち消す前にリリースまたは野生化してしまうと、その生物が攻撃モード(*2)になるまで緑ネームは持続するようです。
そういう訳ですから、ペットへのガード命令は極力行わない方が良いでしょう。
どうしてもガード命令を使いたい場合は、ガードの必要がなくなった後で、最後に何かに対するアタック命令を成功させておけばしばらくののちに青ネームに戻り、万が一野生化した場合も、元オーナーに犯罪フラグはたたなくなります。
つまり、アタックをなかなか聞いてくれないからガード命令で狩りをする、というのは危険が伴うわけです。
たとえば、用がすんだペットをリリースしてから街に戻り、さて、銀行に稼ぎを預けよう、という時に、もし、元ペットが誰かに扇動失敗されて、その人に襲い掛かったら? ガードの目の前で灰色になってしまいます(滝汗)
なお、100%聞き入れてしまうガード命令は、名指しにならない"all guard me"だけです。
ターゲットカーソルが出るガード命令はペットの状態により成功確率が変動します。
(*1)野生化した緑ネーム状態のペットが青ネームに襲いかかると、最後に攻撃的命令を行った人に犯罪フラグがたちますが、その青ネームが無抵抗に殺害されても殺人報告はできないようです。
(*2)犯罪以外にも、困った問題はあります。
例えば、ピクシー・ユニコーン等の善性の生物が緑状態のペットを襲って、ペットが返り討ちにした場合、飼い主はカルマが減少します。
つまり、ペットと罪を共有することになるわけす。
この問題は、ペットを緑状態のままリリースする、または自発的に野生化しても、発生します。
また、ドラゴンなどの忠誠度の低下も早く、肉を沢山用意しておかないと、野生化の危険もあります。
(*3)元ペットが攻撃モードに入る条件。
自発的にモンスターを攻撃する。
扇動を受けて成功なら他の生物・失敗なら扇動したPCを攻撃する。
ほかのPCやモンスターからのアタックを受け反撃に入る。
・・・などで攻撃モードに入ります。
この困った現象についての詳細な検証内容とBBSでのやりとりはこちらです。気になる方はどうぞ♪
情報提供は、irorinさん、がいあさん、ダースベーダーさんでした。転載ご快諾くださってありがとうございました!
なお、文責は私にありますので、判りにくい、などのお叱りは私まで宜しく♪