〜〜動物には幽霊が見える?!〜〜 死人の後を追尾するペット達。
たいした話ではないのですが。
あなたは、動物達が幽霊を見ていることに、お気づきでしょうか?
あなたのペットが、あらぬ虚空に向かって吠え立てるとき、もしかしたら、そこには灰色の世界の住人がさ迷っているのかもしれないのです。
ライラレン(Laila-Ren)が、北極島でしくじって死んでしまったとき(2001年1月中旬頃)のことです。
その時、ちょうどライラはフロストトロルにテイムした白熊をけし掛けていました。
それでもフロストトロルが自分をターゲットしたままだったので、逃げ回りながらインビジビリティを自分に掛けようとしていたのです。ところが、タイミングを誤って、フロストトロルに殺されてしまいました。
そこで、しかたなくワンダリングヒーラーを探してうろつき始めたのですが、この時、森林オスタードのモリ(Mori)ちゃんが、どこまでもどこまでも、ライラの後ろをついてくるのです。
灰色の世界の中、深々とローブのフードをかぶり、とぼとぼと歩む幽霊の後を、いつまでもどこまでも、とことこと忠実についてくるオスタードの姿は、なんとも言えず奇妙で、そして、いとおしいものでした。
先日ブリでエリサクス(Erithacs)が死んだときもそうでしたが、主人が死んだ後も、ペットはその跡を追ってくるのです。
このことから察して、どうやらペット達には幽霊が見えるらしいのです。
しかし、いつもペットが主人亡き後に幽霊を追ってくるとは限らない。時には、敵との戦闘に突入してしまうこともあります。
この違いはどこからくるのでしょうか。
私のまだまだ乏しい経験から推測すると、これは、ペットがターゲットされたか否かにかかっているように思われます。
上に書いたライラレンの場合だと、ライラはちょうど白熊をフロストトロルにけしかけていました。おかげで、ライラの死の直後に、フロストトロルの攻撃対象が、当面の脅威である白熊に切り替わったのでしょう。
そのおかげで、モリはターゲットされずに済み、忠実なモリは、ライラの幽霊の後をついてきた、という事のようです。
この後、ヒーラーに会うまでに、もしまた、攻撃的なモンスターに出会っていたら、もしかしたらモリはそいつと戦いに行ってしまったかもしれません。しかし、幸いにも、そういった不幸な遭遇は起こらず、ライラは無事、モリと一緒に生還できました。
この時に生還できた大きな要素としては、ライラが用心の為にルーンブックに最低限のリコールスクロールをチャージしてあった、というのも付け加えて起きましょう。
それがあったおかげで、ライラは、秘薬もなにもなしに、無謀なサルベージに挑まなくても済んだのです。
その後、ライラは、銀行にモリをstayさせて再度北極を目指し、モンスターの目をかいくぐって自分の装備のサルベージをすることに成功しました。
もし、あなたがどこかで、主もいないのに、さも目的ありげにすたすたと歩いて行くペットを見たら、そのペットの前には灰色の世界の住人が歩いているのかもしれません……。
なお、幽霊の言葉(=命令)をペットが理解できるのかどうかは、幸か不幸かまだ試しておりません。試してみたい気はしますが、自分でやる羽目にはならないですむといいなぁ、と思います。
以上、2001.01.21.記す。
◆その後、死にました。ので、実地検証結果です◆
結論から言いますと、ペットは飼い主の幽霊の命令に従いません。 考えて見れば当然でした。 幽霊の命令で襲いかかってくるドラゴンやナイトメア・・・・考えるだけでも恐ろしい光景が展開しますもんね(^^;◆その後、聞き込んできた話◆
ペットは、主人が生前最後に残した命令に従うのだそうです。
そういや公式ガイドにも、ガード命令を出しておけば、死体を守らせることも可能だって書いてあったっけな。
つまり、ライラレンやエリサクスが死んだ後で、馬やオスタが幽霊の後をついてきたのは、騎乗前最後の命令が"follow me"だった、と言うことなのですね。
でも、馬やオスタにはたいがい乗りっぱなしになるから、最後にだした命令が何か、なんて忘れてるモンなぁ。
あ、てことは、もし、最後に出した命令が"stay"だったら、動物は、てこでもその場から動かないんだろうなぁ。ああ、もしそうなっていたら、いまごろMoriちゃんはフロストトロルにやられて死んでたろうなぁ。最後が"follow me"でよかった(^^;