旅行記
1日目
徹夜して絵を描いてメシ食べて風呂入ってイザゴー!
やってきました。写真のトコロへ。
CHICAGO!
姉貴が現在シカゴ在住(社会人メインの大学院に進学した旦那さんの関係)で夏ごろには帰ってくるので、
拠点があるうちにイロイロ見聞を広めるためにも行っとこうかなと。
母親が姉貴の子供に御執心というのも激しくありますが(一歳)ッ。
成田からのフライトで直行便約13時間。
『オノミモノはナニにナサイマスカ』
『ビールお願いします』
『オノミモノはナニにry』
『ビールお願ry』
『オノミry』
『ビーry』
機内食は機能的で好きです。無駄がない。
徹夜とビールのおかげで食事と数時間目を覚ます以外は良く寝ていけました。
長時間拘束されるだけの移動時間は寝るに限る。
到着したのはアメリカ1忙しいと噂のオヘア空港。
『広っ』
『寒っ』
アメリカ第二だったかの巨大さを誇る空港とあってまさに威容。
270度偽地平線が見えるよ!
立川のDMC行ったときも巨大建物でゾンビごっこを連想しましたがここの地下道はハンパない。
サイレントヒル4の地下鉄構内を無機質にして3倍ぐらいのスケールです。無機質でステキ。
グアムには行ったことありますが本土上陸は初めてです。
シカゴの町並みは理路整然としててものすごく描きやすそう(←職業病)。
ほぼ垂直に仕切られたブロックごとの通りにそってビル郡が建てられているので、建物毎の違いはあれど
消失点がキレーに幻視できる。
70年代のモダンなレンガやコンクリート作りのビルの隣に最新のフルガラスの巨大ビル。
新し目のビル郡ばかりの通りは新宿っぽくもありますが、鉄骨剥き身の格子状の高架を
列車が走っていくあたりなどはスパイダーマン2のあのシーンそのまま。
姉貴の住むマンションは通り隔ててミレニアムパークで駅から15分程度という贅沢な地条件。
部屋広いな!さすがアメリカ。
部屋から見下ろす隣りのビル屋上はやっぱり映画「ゾンビ」を思い出す。
甥っ子は姉貴の子というだけあって普段子供にまったく懐かれない私を見ても泣きません。
いい子だッ。
でも『パパ』と声を上げると菩薩峠君にしか見えなくて困ります。たかのつめー。
荷物を置いて姉貴with甥っこの案内で早々に市内観光。

トウモロコシビルやピカソのオブジェ、ユニオンセンター駅などうろうろ。
ピカソのオブジェは普通に子供がよじ登って遊んだりするのが許されてるらしい。
なんつーかでけぇ。
ユニオンセンターはあの場所らしいので写真をとってもらいました。
コート+階段+乳母車!(fromアンタッチャブル)
しかしあの名シーンの撮影場所だというのに観光名所になってる感じもなく。
下ではバザーがやってましたが『Girs' Night』と書いてあるアクセサリー即売なモノの以上超無関係。
それさえやってなければまったく人っ子一人いないぐらいの閑散ぐあいだそうですが。
ちなみに階段は相当磨り減ってて斜めってました。こわー。
というかアメリカは公共施設への金のかけ方が洒落にならんです。でけー。
ノードストロームのアウトレット、NORDSTROM RACKにもよってティンバーランドの靴をお買い物。49$。
夕食は家近くのメキシコ料理のチェーン店でブリトー。でかっ、太っ。
貧弱な私の二の腕ぐらいあります。4人で2本で死ぬほど満腹。
ちなみにアメリカ人は普通に1人1本かつペプシとドンタコスなチップスも行くそうです。信じられん。
姉貴の家にノートパソコンがあったのでそれを使って旅行記を記述。
出先でパソコン使えるっていいなあ。GRAN様持ってくりゃよかったぜー。
あまりの満腹具合と疲労から帰宅早々にふらふらしてきたので、明日早出という姉貴の旦那さんに合わせ
みんな就寝。
2日目
早々に就寝したので朝6時に眼が醒めた。
サマータイムなので薄暗し。無謀にも外に出てうろうろしようかと思いましたがあまりの暗さに断念。
フィールドミュージアムに向かうべく9時に外出。公園沿いをずかずか歩いてビシッと整列したシカゴの町並みに痺れる。
やっぱ冬はいいな、冬は。
寒がりで暑がりですが冬な空気は好みです。コート姿も自然だしッ。
姉貴の家すぐ傍の公園は3年ぐらい前にオープンしたばかりでオブジェも綺麗です。
ビーンといわれる鏡面オブジェ。
回り込むとミシガンAveのビル群が曲面に映りこんで結構スゴイ。
ただ、シカゴは湖と隣接してることもあり、WindyCityと呼ばれるほど風が強い。
公園は風が吹き抜けてコートがばさばさとはためいて嬉しいのですが無闇に寒いです。
リスもいる。
公園内に存在した子供用遊具の周りの赤い地面は全部ゴムマット。転んでも安全。
金かかっててスゲー。
博物館近くの曲がり角でライイングフィギュアの群れを発見。思わず撮影。
近づくとけっこうデカイんです。
木造の橋もありました。超絶年季はいってる。
これがまたまっとうに駅として機能してるんです。日本だと消防法の関係で改築必至。

シアーズタワーなど最先端建設とこーいう建築が共存してるのは魅力ですなー。
素敵素敵。
博物館そのものはTレックスのスーのいる巨大博物館でした。展示内容に関して語るサイトは
恐らく山ほどあるだろうので割愛。
帰りの道すがらアメリカンビッグボスと遭遇したので再び思わず撮影。
姉貴の住居、どっかで見覚えのある部屋構成だなーと既視感を覚えていたのですが
よくよく考えてみたら『サイレントヒル4 ザ・ルーム』とつくりがほぼ同じという衝撃の事実。
風呂場の位置以外激似だよ!!
いや、窓から地下鉄の入り口が見えたりするわけではないんですけどね。風呂場に穴もあかないし。
博物館から帰って2時間程度休憩挟んで、無料開放時間の美術館へ。
ピカソやレンブラントを備える美術館が無料開放って太っ腹もいいとこだなあ。
あげくフラッシュ焚かなければ写真撮影も自由。スゲ。
そんなわけでアメリカン・ゴシックを見てきました。せっかくだから!
しかし展示を見て回る最中に親に言われた一言に激萎えしてテンション激落ちしたのでまた早々に酒かっくらって睡眠。